ラースとその彼女

こんにちは。

昨日から体調がすぐれず、今日はおうちでゆっくりしています。

本当は療育センターに行く日だったんだけど、

子供は保育園に行かせました。

病院に行って薬ももらったし、早く気持ち悪いのなくなれーー!!

 

連休明けてから、夫、子供と順番に体調を崩し、今度は私。

職場に迷惑かけるし、頑張りたい!!と思ってる時に体調不良となるのは、なかなか。。くやしくてもどかしいですね笑。体力がほしいなぁ。

 

さて、あんまりうじうじ言っててもしょうがないので、

こないだ観た映画について書きます。

 

ラースとその彼女

またまたライアン・ゴズリングの主演です。

アカデミー賞にもノミネートされた作品との事でしたが、私は知りませんでした。

ラースという青年と、ネットで注文した等身大の女性の人形と、それを見守る兄夫婦・精神科医・町の人々の交流を描いた作品です。

ラースは心優しい穏やかな青年ですが、人づきあいが苦手で、人との交流を避けています。そんな彼を心配しているのは、ラースの家の隣に住んでいる、兄嫁のカリン。カリンはとても優しい女性で、朝食を一緒に食べないか、夕飯一緒にどう?など、ラースに声をかけ続けます。ラースもカリンが自分の事を心配してくれているとどこかで気づいている様子。そんなある日、兄夫婦の家に、ラースが訪れます。『実は今、女性が家に来ているんだ。外国から来たから、言葉は話せないし、足が悪くて車椅子なんだけど、、会ってくれるかな。』と。兄夫婦は、ラースが女性といることにとても喜び満面の笑顔です。じゃあ、すぐに夕飯の支度をしなくちゃね。とカリン。

しばらくして、訪れたのは、ラースと、車いすにのった等身大のリアルドール。兄夫婦はどうしていいか分からないといった様子で困惑します。しかし、ラースは、まるで恋人に話しかけるように、その人形とお話をしているのでした。

彼女(人形)の名前はビアンカ。翌日、兄夫婦は、ビアンカは外国からきて疲れているかもしれないから、1度病院に連れて行ってあげよう。とラースに提案し、ラースを精神科医の元へ連れていきます。先生は、ビアンカを本当の女性のように診察し、ラースに週に1度診察に連れてくるように言います。

心配する兄夫婦には、しばらくはラースに話を合わせるようにと指示します。

妄想はいつまでつづくのか?という問いに、

ビアンカは"理由"があって現れた。彼が必要とするかぎり。』

と答えます。

ここから、ラースと兄夫婦、町の人々との様々な心のやりとりが描かれます。ビアンカは人形なはずなのに、ビアンカを通して色々な人の心が動かされます。

私がこの映画がいいなぁと思ったのは、町中の人たちが愛にあふれていて、この異様な設定にみんなが付き合って見守ってくれる。嫌な人が出てこない。というところです。現実だったらこんな優しい人ばかりじゃないよ!!と言われそうですが。そこが映画の良いところだと思います。こんな世界だったらいいなぁと思うのです。

最後は、、、言っちゃ面白くないので内緒です。

 

私はU-NEXTで見ました。アマゾンプライムではないみたい。

こないだ書いた、ラブアゲインという映画はアマゾンプライムにあります💛

 

では、また。体調がもどったら、ちゃんとしたブログ書きますねー。

 

 

過保護と必要保護⑭〜成人編その4〜

親離れと子離れ

前回からの続きです。

 

私は、こっそりと物件を探し始め、何軒か内見し、仮押さえ、次回本契約。というところまでこぎつけました。

あとは、母に自分の意思を伝えるだけ。

きっと母は怒るし、興奮するし、言われたくないことも沢山言われる。でも、何を言われても泣かないで、しっかりと受け止めよう。そして、自分の気持ちを伝えよう。と心に誓いました。

 

両親を部屋に呼びます。

 

私「もう、住む家も決めた。ちゃんと、病院だって行ける距離だし、同じ県内だし、実家にだって来ようと思えばいつでもこれるし、大丈夫だから。」

 

母『何言ってるの?〇〇くんに、娘は普通の身体じゃないんです。って電話します。あなたに何かあったら、全部〇〇くんのせいにして責任とってもらうからね!』

『もし引っ越すなら、一生許さない。可愛そうね。親から祝福されない結婚なんて、絶対上手くいきっこないんだから。幸せになれないんだから。』

 

父『なんでそんな言い方するの?娘が幸せになろうとしているのに、なんでそれを応援してあげられないの?』

 

母『(私に向かって)あなたは何も分かっていない!普通のからだじゃないんだから!』

 

この辺りで、私はこみ上げてくるものが抑えきれなくなって、悔しくて、涙がポロポロ止まらなくなりました。中学の時から、母の前で泣いたのはこれが初めてだったかもしれません。

 

〝普通じゃない〟

 

この言葉は私にとって、一番こたえる言葉でした。それを母から言われるのは、とても悲しい気持ちになりました。

(言いたい事は分かるんですけどね。)

 

母『何泣いてるのよ。』

少し戸惑った表情だったのを覚えています。

 

私「もし、〇〇に電話して、私の身体を、責任とか、背負わせるという言葉で説明するなら、明日にでも、私から〇〇と別れる。」

 

「恋愛すると嫌でも色々考えさせられるんだよ。相手に思い荷物を背負わせることになるんじゃないか。手術跡のない、もっとキレイで健康的な女の人の方を選んだ方が幸せになれるんじゃないか。ちゃんと子供が産めるのか。妊娠に私の心臓は耐えられるのか。いつ状態が悪化するかも分からない。結婚した相手より長く生きられないかもしれない。結婚相手のご両親はどう思うのか。たくさん考えてきたよ。」

 

私も、堰を切ったように、自分の感情がとまらなくなりました。

 

「大人になるまでに、身体のこと散々向き合わされてきた。何も分かってないなんて、簡単に言わないで。嫌になる程分かってる。」

 

「病気の〇〇ちゃんを一生背負っていきます。なんて負担を、好きな人にかけたくない。何かあったら自分の責任なんて思って毎日過ごしてほしくない。もし、病気が悪化して万が一の時があった時、お母さんにそんな台詞を言われていたら、絶対に自分の責任を感じて苦しくさせてしまう。」

 

「病気のことはちゃんと〇〇に説明している。彼は私の今までの事を初めて話した時、一度だけ涙してくれた。でも、涙はその一度きりだし、唯一、私の経験をかわいそうと言わなかった。貴重な経験だと言ってくれたんだよ。」

 

「心臓病の私として彼と一緒にいたくはない。私の中の1つが心臓病というだけだから。〇〇ちゃんの事を一生背負っていきます!なんて言葉を言わせたくないし聞きたくもない。それを、お母さんが背負わせると言うなら、迷わず別れる。」

 

私が、そう言い終わると、母はブツブツ小言を言いながら部屋を出ていきました。

 

 

翌朝。

まだ、寝起きでベッドの上でウトウトしていると、母が部屋に入って来ました。そして一言。

 

『着替えて!今から引っ越し先一緒に観に行くよ!』

 

「分かった!」

 

私はすぐさま身支度に取りかかりました。顔は嬉しくて少しにやついていたのを覚えています。

 

後日、私は親公認のもと、夫との同棲をスタートさせました。あんなに反対していた母ですが、時々遊びに来ては、近くのイオンで買い物を楽しんだり、海の見えるカフェに行ったり、

 

「駅からも近いし、坂ないし、自然にかこまれてるし、本当に良いところ見つけたわねー!」

 

と言う母でした。

私と父は目配せし、無言のやり取りをするのでした笑。

 

これで、親離れと子離れのお話しはおしまいです。長くなってしまいました。読んで下さってありがとうございました。きっと皆さん、母の気持ち、痛いほど分かると思います。でも、そんな時の本人の気持ちも、これを読んで少し想像して頂けたら嬉しいです。

今日の夕飯はパルシステム

おはようございます。

今日は、暑くなりそうですね。今日は、病気についてじゃなく、ゆるーい日記的な感じで書いていきます。

 

さて、連休明けてからもうすぐ2週間経ちますが、仕事して、帰って、家事と育児して、寝かしつけて、映画みたり音楽聴いたりブログ書いたり。そんな風に過ごしていました。

 

今日は少し疲れがたまってきたかなぁ〜と思う朝だったので、仕事終わったら早めにとっとと帰宅しよう。(うちはタイムカードが無いので、自分の担当のリハビリ終わって、その他書類業務など終わってれば、少しはやく帰っても大丈夫なのです☺️)。

 

いつも、1ヶ月の山場は、生理前の1-2週間と、生理が始まって2-3日。生理前特有の、だるさ、眠気、イライラでいつも以上に疲れやすくて。始まってからは、精神的には落ち着くけど、うすら気持ち悪かったり、腰やお腹の微妙な痛みだったり。。

女の子は大変ですね。ワーファリン使っている方は、出血量が多くて大変と聞きますし、こういう話って、大きな声で出来ないですしね。

私も〜って思ってくれ方がいたら嬉しいな♡

 

話は変わりますが、最近は、音楽を聞いたり、映画を見たり、漫画を読んだりする時間が少し増えました。今までは、子供との時間を優先したり、体力温存を考えて夜更かししないで寝たり、お休みの日にたまった家事をしたり、平日用に少しおかずを作り置きしたり。

時間が空くと頭で考え事したり笑。

 

でも、楽しいことや好きなことに目を向ける時間もあった方がいいですね。特に私は、ブログを読んでる方なら分かると思いますが、頭であれこれ考えがちなので笑。

 

映画を見て、感動したり、笑ったり、うるっとしたり、頭で考えるより先に、感覚的になにか心で感じる時間も大切ですね^_^

 

最近見たのは、

実写版のいぬやしき

君に読む物語

ラブアゲイン

サバイバルファミリー

 

漫画だと、

魔法騎士レイアース

からかい上手の高木さん

 

実写版いぬやしき

これは久しぶりに連絡を取った兄からおススメされた映画。木梨憲武が、冴えない中年おやじを演じるのですが、すごくいい味を出していて、結構面白かったです。最後は世界を救います。ただ、割と簡単に人が亡くなったり、血も出てくるのでその辺は嫌な人もいるかも。

 

君に読む物語

高校の時に映画館で見てから、何度も何度も見返してている映画です。音楽も景色も素敵です。主演の、ライアン・ゴズリングが、1番好きでカッコイイと思う俳優ですが、誰にも共感された事がありません。分かってくれる人いませんか笑?

 

ラブアゲイン

こちらも、ライアン・ゴズリング。この映画は、最近見た映画で一番面白かった!夫婦の離婚話から始まるのですが、夫婦、子供、それぞれの恋物語が描かれていて、ハッピーエンドだし、台詞も物語も面白くて、たくさん笑えるし感動します。おススメ。

 

サバイバルファミリー。

小日向さん主演の映画。出ている人は皆ステキな人なのに、お話がつまらなかった笑。

もう見ないだろうなぁ。

 

 

 

漫画の感想を書く前に、職場の最寄駅にまであと1駅になっちゃいました笑。また、気が向いたら書きます。

 

それでは、行ってきまーす。

過保護と必要保護⑬~成人編その3~

 親離れと子離れ  

 

前回からのつづきです。

 

次の日の朝、

『おはよー』

と普通に話しかけてくる母。日常会話はもちろん、テレビの感想やくだらない雑談など、まるで何事もなかったようにいつも通りの母でした。

 

しかし、私が一言でも、

「昨日の話なんだけどさ・・」

と言おうものなら、一瞬にして表情が凍り付き、その後みるみる鬼のような顔になり、頑としてこの話合いにのってくれようとしませんでした。

 

 実は、それまでも、私だけ祖母の家に住む時期があったり(家庭の諸事情により)、数か月ですが、静岡に1人暮らしをしたり(病院実習の為)、母と離れて暮らす経験は何度かありました。母は、私が実家を出る事。結婚ではなく同棲する事。この2点に関しては、反対していなかったようです。

 

ただ、遠くに引っ越すという事だけが猛烈に受け入れられなかった。

 

母の手の中から、完全に私が居なくなってしまう。

母が管理できないところに行ってしまう。

もししたら、このまま結婚して一生その地域に住んでいくかもしれない。

しかも震災直後に、わざわざ海側に近づくなんて・・・。

 

という思いがあったのではないかなと思います。

 

『家の近くに〇〇君と住めばいいじゃない。それ以外は許しません。』

 

母からの言葉はこの一言のみでした。

そしてまた、いつも通りの母になって、私がその話題を出すと、表情が一変して・・・、その繰り返しで1~2週間ほどが過ぎていきました。

 

私はこの頃、追い詰められながらも、

『周りからみる私や、こうあるべき私 ではなく、自分自身として生きていく為にも、母から自立する為にも、辛くてもここを乗り越えなくては。』と思っていました。でも、わりとギリギリで、夜みんなが寝たあと、不安で押しつぶされそうだったのを覚えています。

 

母の気持ちも分かる。

でも、私の話ももっとちゃんと聞いてほしいし、歩み寄ってほしい。

どうするのが一番良いのか、沢山たくさん考えました。

母を傷つけたくはない。でも、近くに住んでしまったら何も変わらない。

自立して自分の人生を歩んでいきたい。

 

そして私は、色々考えた結果、

「最終的に母の同意が得られなくても、自分で家を出ていこう」

と決意しました。頑固なのは母ゆずりなのかもしれません笑。

 

それは、母を見捨てるとか、裏切る。という事ではなく、

心から幸せに生活している事が、母への一番の親孝行だと思ったから。

離れたところでも、自立して、仕事をしながら、好きな人と幸せに生活している姿をみせれば、母もいつか分かってくれて、

『良かったね。安心した。』

と言ってくれる日が来る。今それが難しいのは、それだけ、私の命を大切に育ててくれたから。そんな母を信じて、これで一時的に関係が壊れたとしても、心から幸せになれると思う道を進もう。

 

と、そう思いました。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過保護と必要保護⑫〜成人編その2〜

 親離れと子離れ 

 

前回からの続きです。

 

彼氏との同棲の事を、母に話すと、

『いいじゃない。』

と返事が返ってきた。という所からです。

 

私はこの時、大事な事、恐らく母にとっては大事な事を伝え忘れていました。

 

後日、母と普段通り、たわいもない話をしていた時、

「場所は○○市で物件を探そうと思っているんだ。」

と私が言うと、母の表情が一変しました。

普通の表情ではなくなりました。

母の目が鋭いものに変わりました。

 

私が引っ越そうとしていた場所は、同じ神奈川県内でしたが、

いくつか市をまたいだ海側に位置する地域で、

私の通院している都内の病院からは離れる方向に位置する地域でした。

 

ここから、かつてない程の母の攻撃が始まります笑。

(当時は笑い事じゃなかったです。今だから、笑って話せる話です笑。)

 

『同棲って、家の近くに住むんじゃないの?』

『なんであんたが向こうの実家の近くに行くのよ ?』

『そんなの認められない。許さない。』

『もし、何かあった時にどうするの。大学病院に直ぐに行けないじゃない。』

『子供産む時だって病院遠かったら、大変じゃない。私は孫の手をつないで歩く事も出来ないのか。』

『大体、海の近くでしょ。震災があった直後に、そんな所に住もうと思うなんてどうかしている。』

『遠くに住もうとするなんて、裏切られた。』

 

母の気持ちは、堰を切ったように噴出して、

もう止まりませんでした。

  

何も、海外や、新幹線や飛行機を使ってでしか行けないような場所に行く訳ではありません。病院までだって、電車で2時間もあれば行ける。定期検診は年に1回のみだったし、何かの緊急事態には、その地域の大きな病院に行く事も出来ます。選択肢は沢山あるはずだし、病院にしばられて生きていきたくなんてありません。

 

まだ結婚もしてないのに、子供の話なんて早いですが、その時だけ実家に戻ってもいいし、もし私が子供を授かって無事産む事が出来れば、孫の手だってちゃんと繋げる。海の近くについては、確かにそうですが、母の価値観と私の価値観は違います。裏切られたってどういう事ですか⁉︎

 

と、当時はそんな事を思っていました。

 

永住する家を探している訳では無かったですし、そこに何年住むかも分からないのに、話がすごく大きな事になっていきました。

 

でも、何を説明しても、母の耳には入りません。

建設的な話し合いなど出来ません。

こちらが、何か言おうとすると、

 

『私が話したい事はそれだけ。おやすみ』

 

と私の部屋を出ていきます。

 

 

きっと、理屈じゃ無かったんだと、今なら分かります。

 

 

つづきます。

 

 

 

 

 

過保護と必要保護⑪〜成人編〜

こんばんは。

今日は続きを書いていきます。

 

高校生編からいきなり飛んですみません。

 

高校生の思い出は、他にも沢山あります。

試しに書き出してみたエピソードもあったのですが、このテーマに全部載せようとしたら、きりがなくなりそうですし、他のテーマとして考えていきたい事だったので、一旦潔く終わりにしちゃいました。

 

書き始めてから、長くなってきたので、

もう一度振り返らせて下さい。

 

過保護と必要保護について、

・過保護と必要保護の線引き

・親主体の保護から、自分主体となっていく過程

・病気に対する甘えなのか、自身の身体に必要な休息や対応なのかの線引き

 

この、明確な定義や答えのない、3つの事を考えたくて、今まで自分が経験してきた事を、順番に振り返っていきました。自分でもよく分からなかったので、思い出していく中で、何かみえるものがあればいいなと思って書いていました。

 

あと、もう2つ。

"このテーマについて何か感じられるかもしれない思い出" があるので、

その2つを書いて、最後にみえてきたもの、感じたことを、まとめとして書ければいいかなと思います。

 

書いているうちに変わったらすみません。

 

では、成人編。

書いていきま~す!

 

 親離れと子離れ  

 

私は、今の夫と20歳の時に知り合い、交際し、同棲し、結婚しました。

 

社会人になって3年目くらいだったでしょうか。勤めている病院を変えた私は、体調を崩し、始めての休職をします。ステップアップのつもりでした転職で、残業時間も、1日の仕事量も、勉強量も増え、オーバーワークとなってしまいました。休職をして家にいたのですが、(色々な家庭の状況から)ゆっくりと自分の事だけに集中して休める環境ではなかった事もあり、思うように身体と心が回復しませんでした。

 

そんな時、当時の夫が、こっちに来ないか。こっちで体力に合った職場を見つけて、一緒に暮らさないか。と提案してくれました。夫とは、交際して5年目くらいで、お互い実家暮らし。家は電車で1時間半~2時間弱くらいの距離でした。少し遠いですね。

 

でも、一緒にいるのが当たり前だったし、

一緒にいるときが一番自分らしくいれたし、

 

夫と一緒にいるときは、

 

心臓病の〇〇ちゃんでもなく、

(これは家族・親戚からみた私のイメージを私が勝手に想像していたもの)

理学療法士の私でもなく、

いろんな事を乗り越えてきた私でもなく、

ただの私でいれた気がします。

夫の隣は、安全で安心でした。

 

なので、一緒に暮らさないか。という提案を受けて、

一緒に暮らす事がとても自然な事のように感じました。

 

それまでの家族との生活より、夫との生活の方が、

その時の私にはしっくりとくるような、そんな感覚でした。

(わが子にそんな事言われる日が来たら寂しくて泣いちゃう笑。でも親からの巣立ちは、本来喜ばしい事なんですよね。)

 

少し、実家から距離をとり、親から離れたところで、自立して生活してみたくなりました。そして、親離れ子離れの為にも、そうすべきだと思いました。

 

母に、彼氏と同棲しようと思う。と私から伝えると、

案外あっさりと承諾が得られ、いいじゃない。と言ってくれました。

 

彼は、なんども親と顔を合わせているし、

親公認の仲だったし、

恋愛に関してとやかく首をつっこんでくる事はしない両親だったので、

私の予想通り、すんなり事が運ぶと思っていました。

 

 

この時までは・・・・・。笑

 

 

つづきます。

 

 

 

 

 

 

ありがとう

こんにちは。

前回、前々回のブログには沢山の反応を頂きました。

 

共感だったり、

同じような体験談を教えてくれたり、

エールだったり。

 

親御さんから、

どんな内容でも私のストーリーを大切に読んで、色々思って、自分のストーリーに一生懸命向き合います。という温かいお言葉だったり。

 

ポジティブな心持ちで人生を歩む方がプラスになる場合が多いけど、ネガティブな感情を表に出す、出せることも大事なんですね。とか、

 

大人になった先天性心疾患の方から、

弱音は大事ですよー。とか、

弱音を吐けるのが本当の強さだよ。とか、

愚痴も弱音も未来を生きる為に必要さ!とか、

 

(私達の体力は、子供に寄り添い育てる為にも)、手を抜く事をわざとしなければならない。とか、

 

 

皆さんありがとう。

大人になった先天性心疾患の私達も、

今、大人になろうと頑張っている子供達も、

先天性心疾患の子供を産み育て、沢山の手術を受ける我が子に寄り添う親御さんも、

先天性ではないけれど、今病気や自分の心に向きあっている方も、

 

1人じゃないんだなと

改めて、思いました。

 

私1人、この気持ちを頂くにはもったいないと思い、きっと、私達皆へのエールだと思って、一部紹介させて頂きました。

 

勝手に載せてごめんなさい。

不快な気分なった方は、是非SNSで直接お叱りの言葉を・・・笑。

 

皆さん、ありがとう。

世の中、分かってもらえなかったり、心ない言葉に傷ついたり、

汚い言葉を使いますが、くそみたいな事も沢山あるけど、

こうやって温かい人も沢山いるので、

持ちつ持たれつ、歩んでいきたいですね。